2010年10月15日金曜日

コース分けのシミュレーション

4クール開始に関する任務のA/Bのコース分けの目的と狙いのレポート



かなりわかりづらい内容なので、暇な方だけご覧ください。


任務の報酬/MSの開発についてはGNO3攻略Wikiより抜粋しています。


Aコース 開発P向けの任務について


任務

MP C/B

補給 C/B

開発 MAX C/B C/B

輸送部隊護衛

131/154

50/58

50/75 10/15

生産施設救援

131/154

50/58

50/75 10/15

輸送部隊攻撃

100/154

50/58

50/75 10/15

生産施設襲撃

100/118

50/58

50/75 10/15

平均

115.5/145

50/58

50/75 10/15


備考 定期補給による開発ポイントの付与一覧

少尉

320

中尉

330

大尉

340

少佐

350

中佐

360

大佐

370

少尉の開発Pに対して、大佐の開発P50ポイントの差があり、

それはCの通常開発ポイントが出る任務5回分に相当します。



Bコース補給向けの任務について



任務

MP C/B

補給 C/B

開発P C/B

補給基地防衛

131/154

100/118

1/2

友軍救出

131/154

80/94

1/2

シャトル護衛

131/154

80/94

1/2

平均

131/154

86.6/102

1/2






長期任務


通常任務C/B

(駆逐遊撃同じ) 

80/94

75/86

2/4

長期 C/B

    C/B1戦あたり

976/1147

16.26/19.116

2400/2800

40/46.66

30/60

0.5/1


2つの任務には報酬の傾向にはっきり差があり

補給ではBコースがA1.772/1.758倍、開発ではAB537.5倍の差があります。

また、開発P50/75が出る可能性は、トシロウの経験則では1/51/6と思います。



ここでAコースを大佐が実行し、ゴールを陸戦型ガンダム/プロトタイプグフの開発と定義し、初日はC任務、2日目以降はB任務に徹し、開発PMaxが出る可能性を1/5と仮定した場合。



初日

二日目

定期補給


370

特殊+

長期任務分

開発P

104+50=902セット

=18010回)

 長期任務C 30

合計 210

(154+75)1352セット

27010回)

 長期任務 B 60

合計 330

開発P

当日合計

210

700

開発P累積

210

1280

任務補給

特殊10回分500+長期C2400=2900

特殊10回分580+長期B2800=3380

補給累積

2900

6280


三日目


定期補給

370


特殊任務分

開発P

(154+75)1352セット

27010回)



開発P

当日合計

640


開発P累積

1920


任務補給

特殊10回分580


補給累積

6860






 一日特殊任務10回に長期などややハードワークですが、このペースだと2日目には1280ポイントの開発Pを稼げる可能性があり、3日目の早いタイミングで、陸戦型ガンダム/プロトタイプグフの開発の可能性があります。ただし、開発Pを稼ぐ任務では補給はBコースの半分ぐらいしか獲得できないため、3日目を終えても陸戦型ガンダム/プロトタイプグフを補給することができない可能性があります。


 ここで、Bを少尉が初日はC任務、2日目以降はB任務に徹した場合について計算すると




初日

二日目

定期補給


320

特殊+

長期任務分

開発P

11010回分)

長期任務C 30

合計 40

21010回)

長期任務 B 60

合計 80

開発P

当日合計

40

400

開発P累積

40

440

任務補給

特殊10回分866+長期C2400=3266

特殊10回分1020+長期B2800=3820

補給累積

3266

7086


三日目


定期補給

320


特殊任務分

開発P

21010回)


開発P

当日合計

340


開発P累積

780


任務補給

特殊10回分1020


補給累積

8106




 開発ポイントはまったく及びませんが、補給だけで行けば陸戦型ガンダム/プロトタイプグフの補給にグッと近づきますね。おそらく、どこかで長期を2回入れていただければ(出勤前に特殊2回のあと長期にいれて!)という風にしてもらえれば少尉でも、陸戦型ガンダム/プロトタイプグフが早期に導入できる利点があります。




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